WORKS

From an exterior to gardening.

 

施工例

継承する思い出の和庭 (安曇野市)

アプローチはシンボルツリーを回り込む形の石畳とスロープへとつながる平らな土間コンクリート路盤の2種類で構成しています。 シンボルツリーの株元には既存の庭石を据え直し、工事前に堀り上げておいた山野草を植えました。

目隠しの縦格子フェンスとアイキャッチャーとなる植栽です。 手前に視線を集めやすい植栽を設けることで、奥に視線が向くのを防ぎます。 景観的に美しく、やわらかな目隠しの手法です。

既存の樹木は間引き伐採と剪定をして、日当たりと風通しをよくしました。 ローメンテナンス化として、雑草に覆われていた路盤は除草し、防草シートを敷いて、化粧砂利を敷きました。サビ砂利を敷いたので、庭全体が明るくなりました。

庭石や灯篭は組み直して新しい庭の骨格をつくり、建物の設計レベルによる段差を解消しました。

伸び放題で伐採するか否か迷われていた古いイチイの生垣は枝を整理し、仕立て直しをしました。 裏口にあたる部分には目隠しを兼ねた縦格子フェンスを設置し、既存の庭石で飛石をつくり、動線の誘導をしました。

先代が残された盆栽の軽石を駐車場と建物のちょっとした隙間に据え、侘び寂びを感じる空間の演出をしました。

施工内容

駐車場・門柱・アプローチ・植栽

お客様からのご要望

伸び放題だった生垣や樹木の整理と除草作業の簡略化をご要望されていました。

私たちのご提案

思い出のある樹木や石、先代の残した盆栽たちをなるべく残し、活かすようプランしました。

エピソード

大切にされていた下草は新しいお庭ができたところで移植できるように、施主様と一緒に掘り上げ作業をさせていただきました。既存樹木には野生の鳩の巣があり、巣立ちを待っての整理剪定をさせていただきました。
完成後は大変丁寧にお手入れをしていただき、山野草も増え、ご夫婦らしさが伝わってくる落ち着いたお庭となりました。

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